開催にあたって

東京電力(株)福島第一原子力発電所の廃止措置は世界にも前例のない困難な取組であり、円滑に進めていくためには、風評被害を防止しつつ、世界の叡智を集め、長きにわたる廃炉を担う人材の育成を進めていく必要があります。また、廃炉に携わる研究機関及び企業が行ってきた研究開発の成果や廃炉の進捗状況については、国内外に対して更なる理解促進を図ることが重要です。

ついては、東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故発生から5年の節目を迎える今春、 福島県いわき市内において、国際原子力機関(IAEA)及び経済協力開発機構原子力機関(OECD/NEA)等の国際機関をはじめ、国内外の関係機関や専門家、地元の方々や学生等にもご参加いただき、経済産業省資源エネルギー庁と原子力損害賠償・廃炉等支援機構(NDF)の共催で、 第1回福島第一廃炉国際フォーラムを開催します。

本フォーラムは、世界中の著名な専門家、学生及び地元関係者が一堂に会する、廃炉分野における初めての国際的なフォーラムです。

また、同時開催するイベントでは、廃炉作業の様々なステージにおける研究開発の取組を紹介することで、日本企業、海外企業及び学生を含む廃炉に関係する方々の交流・人材育成の場を提供します。

開催概要

名称
第1回福島第一廃炉国際フォーラム -東日本大震災から5年-
開催時期
平成28年4月10日(日)~11日(月)
日程表(詳細はこちら
4月10日(日)
AM 開会挨拶
基調講演 -NDFの活動及び戦略プラン-
基調講演 -国際機関による福島第一原発に係る活動-
PM セッション Ⅰ -海外での廃炉への取組及び地域社会とのコミュニケーション-
セッション Ⅱ -福島第一原発の廃炉への取組及び地域社会とのコミュニケーション-
ネットワーキングセッション
4月11日(月)
AM 特別講演 -英国における廃止措置の規制-
セッション Ⅲ リスク評価
PM セッション Ⅳ 燃料デブリ取り出し
セッション Ⅴ 廃棄物対策
閉会挨拶
会場
スパリゾートハワイアンズ ラピータ
〒972-8326 福島県いわき市常磐藤原町蕨平50
言語
日本語と英語
主催
経済産業省資源エネルギー庁
原子力損害賠償・廃炉等支援機構(NDF)
協力機関
国際原子力機関(IAEA)・経済協力開発機構 原子力機関(OECD/NEA)・
日本原子力研究開発機構(JAEA)・国際廃炉研究開発機構(IRID)・
駐日英国大使館・駐日フランス大使館・駐日米国大使館・東京電力
後援機関
復興庁・外務省・財務省・文部科学省・厚生労働省・農林水産省・国土交通省・
環境省・福島県・福島大学・福島工業高等専門学校・福島民報社・福島民友新聞社・
日本原子力学会・日本原子力産業協会
組織委員会(PDF)
参加登録について

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